伊達のくら　「大トロ牛タン(塩味)」

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こんにちは。

まっさんです。

今月に入るまでノロノロとブログを更新していたので、データを整理していると次々と投稿しようと思っていたのに出来ていなかった記事が出てきました(´・ω・｀)

今回はその中から、牛タンの記事を投稿させていただきます。

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最近、インスタグラムで何度も何度も美味しそうな牛タンの画像が流れてきてすっっごく牛タンが食べたくなりました。

1～2回程度なら気合で我慢できますが、5～6回も流れてくると我慢が難しくなってきますよね(｀・ω・´)　　流れてきた画像のお店の場所を確認したところ、行けないこともない場所だったのですが、何か悔しかったので似た牛タンをネットで探して取り寄せることにしました。

伊達のくら　「大トロ牛タン」

　早速、お取り寄せするべくネットで検索してみると色んな牛タンが出てきたのですが、私が気になったのが伊達のくらの「大トロ牛タン」。

牛タンにも「大トロ」があるんですね。

1頭の牛から1.5kgしかとれないと書かれていましたが、普通の牛タンとどんな違いがあるのか？

そこのところを確認すべく取り寄せました。

味は味噌と塩の二種類

　味噌と塩から味を選べるとのことだったのですが、

私の中でタンっていうとレモンやネギ塩の印象が強かったので、今回は塩味を頼みました。

梱包は、段ボールの中にプチプチで包まれて届きました。

いざ実食(｀・ω・´)

私が今まで生きてきた中で食べてきたタンは、薄く切られたタイプのタンだったので、”分厚いから食べるの大変かな～？”と思っていました。

が、この牛タンめちゃくちゃ柔らかいし嚙み切りやすい！

噛むと肉汁がジュワーと口の中に広がります。

味も丁度いい塩加減で、しょっぱすぎず美味しかったです。

厚切り牛タンという食べ物が全てそうなのかとも思ったのですが、他に頼んだ牛タンはここまで柔らかくありませんでした。

商品説明欄の「希少部位」「大トロ」の文字をみて”どうせ売り文句でしょ　笑”と思っていたのですが、「大トロ」の名は伊達じゃなかったようですね。

焼肉器がなかったのでフライパンで焼いたのですが、網焼き用の道具を買っておかなかったのが悔やまれます。

多分、網で焼いたらもっと美味しかったはず。